チームワークを活かして生産性を向上させる方法

チームワークを活かして生産性を向上させる方法

ベリーグットな人生を!!

 

どうも。ベリモンです。

みなさん今日も元気にしてますか?

私はいつも元気です!!!

 

突然ですが、

 

どうしたら、チームや集団の生産性を十二分に高めることができるのだろう?

 

と、思ったことはないでしょうか?

 

私もとあるきっかけで、このテーマに興味をもち続けていたのですが、最近読んだピョートルさんの「世界最高のチーム」という本から、少しばかりヒントを得たので、本記事を書いてみることにしました。

 

そこで今回は、チームワークを活かしてチームの生産性を向上させるには何ができそうなのか、まとめてみることにしました!

 

↓こんな人におすすめです↓
・チームの生産性を最大限活かしたい方
・チームワークを高める秘密を知りたい方
・組織力を強める具体的な方法を知りたい方

 

それでは、お気軽にご覧ください。

 

なぜ、チームの生産性を向上させる必要があるのか?

team_question

 

ここで問題です!!

 

問題:あの有名なサッカー選手であるメッシと、高校生11人のサッカー部員がサッカーの試合をしたらどちらが勝つでしょうか?

 

あほな質問でごめんなさい(笑)。

 

さすがにメッシといえど、1VS11では答えは明白でしょう。

 

メッシの負けですね。おそらく。

 

サッカーは11人で行うスポーツだからそんなの試合として成立しないよ!!

なんて思わないでくださいね(笑)。

 

ここで大事なことは、

 

個人は集団には勝てない。

 

という事実です。

仕事もスポーツと基本的には同じで、チーム力や組織力がある方がより大きなパフォーマンスが出せますよね。

 

さらに、同じ人数であったとしても、予想に反して負けそうだったグループが勝ったことを目にしたことはないでしょうか?

 

例をあげると、私ベリモンは高校生時代、圧倒的に下馬評の悪いサッカーの試合で、奇跡的に強豪校に勝利したことがありました。

 

その経験があって意識するようになったのは、

 

能力の高い集団が、必ずしも良い結果を出すとは限らない。

 

という法則でした。
これはスポーツや仕事、ありとあらゆることに通じるのではないでしょうか?

 

 

つまり、最大限のパフォーマンス、生産性を手に入れるためには、個々の能力というよりも、組織・集団・チームとして、どれだけチームワークを発揮するかが大きく影響するのです。

 

チームワークに関わる2つの要素とは?

two-point

 

では、チームワークを効果的に発揮させるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

これを考える前に、そもそも最もチームワークに影響することって何だろう

と思うわけです。

 

そんな中、先ほど紹介した本の中でも似たような記載がありました。

Googleの社員はみんな優秀なのに、なぜチームの生産性にバラツキがあるのだろうか?何かチームのパフォーマンスに影響する要因があるのではないか?

 

これらの疑問に応えるべく、2つの大きなプロジェクト(プロジェクトオキシジェン&プロジェクト・アリストテレス)が実施されました。

 

今回は、プロジェクトの細かいプロセスは省略して、結果だけ下記に共有します。

 

▼プロジェクトオキシジェン&プロジェクト・アリストテレスで分かったこと▼

  1. チームメンバーのパフォーマンスに最も関係しているのは、マネージャーの言動である
  2. 生産性の高いチームには”心理的安全性(安心して自分が自分らしく働けること)”が必要である

 

言い換えるとチームワークに主に寄与する因子

”リーダーの言動”と”各々が安心してパフォーマンスを発揮できる環境”

と捉えることができます。

 

 

チームワーク向上のために今すぐできること

quick

 

 

先ほど言及した「リーダーの言動”と”各々が安心してパフォーマンスを発揮できる環境」という観点を頭の片隅におきつつ、チームワークを高めるために今すぐできることをリーダー(マネージャー)とリーダー以外の視点からまとめてみました。

 

■あなたがリーダー(マネージャー)である場合

良くも悪くも、あなたの言動はチームメンバーのパフォーマンスに大きく影響します。
チームメンバーが安心してパフォーマンスを発揮できるような環境を作るのは主にあなたの仕事です。

そのためには、マイクロマネジメントをなるべく減らし、チームメンバーの意向をなるべく尊重してあげましょう。

たとえば、

 

あのプロジェクトの進捗なんだけど、Aさんにちゃんと確認した?

次の会議の資料ってもうできてる?

 

みたいなことを頻繁に言われると、自分は上司に信頼されていないのだろうか・・?と思ってしまいますよね。

また、聞かれる前にあれもこれも準備しなきゃ。。って考え続けているると、ネガティブなストレスが生まれる原因にもなるのです。

 

他にも、定期的な「ワン・オン・ワン」ミーティングを通して、価値観ベースの質問を投げかけることも大切です。

プライベートな相談でも聞いてあげるだけでOKです!!

 

価値観ベースでの質問を心がける理由は、人は事実(ファクト)ベースの質問を深堀されるとなぜか攻められているように感じるためです。

 

一方で、価値観ベースで質問をした場合は、かえって自分でも気づかなかった内面を知るきっかけにもなり、結果的に心理的安全性が高まることにつながります

 

上司が自分の話をしっかりと聞いてくれる

⇒自分のことをちゃんと分かってくれている

心理的に安心してパフォーマンスが発揮できる

 

といった流れです。チームメンバーが信頼してくれるように、個々人の個性に合わせて話し方を工夫するともっと良いでしょう。

 

■あなたがリーダー(マネージャー)以外である場合

 

チームワークに最も寄与するのがリーダー(マネージャー)だからといって、それ以外の人々の行動がチームワークやチームビルディングには影響しないかというと、私はそうは考えていません。

 

なぜなら、チームとは、メンバーひとりひとりが組み合わさってはじめて成り立つものだからです。ひとりのチームメンバーの行動は他のメンバーの行動に影響しあって、チームの生産性に寄与します。

だからこそ、周りにどれだけ効率よく心理的安全性(安心してパフォーマンスを発揮できるか)を植えつけられるかが、最も重要なポイントだといえるでしょう。

 

では、リーダー(マネージャー)以外の人間でも、相手に手軽に効率よく心理的安全性を植え付けられるにはどうすべきでしょうか?

 

一言で言うと、

 

感謝

 

です。

 

たとえば、

私の職場では、社内に一人だけ、誰に対しても、どんなときでも

 

ありがとう!

 

といってくれる人がいます。いつでもどこでもだれにでも、

 

彼は、「ありがとう!」といい続けるのです。

 

私は勝手にMr.サンキューと名づけているのですが、彼の影響力は本当に凄まじいです。

というのは、Mr.サンキューと話したほぼ全ての人が、”笑顔”になるからです。

 

Mr.サンキューの例のように、「ありがとう!」という”感謝”の言葉は、

周りを心理的に安心させるポジティブなパワー、すなわち心理的安全性を植えつける万能薬でもあるのです。

 

しかも、万能薬は誰に対しても使えるので、

仮に上司やリーダーに「ありがとうございます」と、さりげなく言うことができれば、

 

⇒「ありがとう」という感謝の言葉が上司(またはリーダー)の心理的安全性を高め、

 

⇒それがきっかけで上司(またはリーダー)も部下の個性をより尊重できる状態になり、

 

⇒最終的にはチームワークも向上するのではないでしょうか?

他にも、「とても助かります」など、”信頼感を表現”することも良いとされています。

部下から言われて嬉しい一言 | ORICON NEWS

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

最後に、今回取り上げた「チームワークを活かして生産性を向上させる方法」についてまとめてみました!

チームワークに寄与する2つの要素

・リーダーの言動
・各々が安心してパフォーマンスを発揮できる環境

タイプ別チームワークを高める方法

✔リーダー(マネージャー)の場合

・マイクロマネジメントはしない
・定期的な「ワン・オン・ワン」ミーティングを通して、価値観ベースの質問を投げかける
・チームメンバーの個性に応じて接し方を変える

 

✔リーダー(マネージャー)以外の場合

・些細なことに関しても”感謝”を伝える
・リーダー(マネージャー)に対して”感謝や信頼感”を表現すると効果絶大